群馬県の最北端に位置する町、それが『みなかみ町』です。
「そんなところ、知らな~い」という人もいるかも知れませんが、“首都圏の水がめ”利根川の最上流に位置し、水上温泉や猿ヶ京温泉が有名、さらに多くのスキー場や谷川岳の登山口もある、といえば、どんなところか少しは分かってもらえるでしょうか。
『月夜野きのこ園』は、そんな自然ゆたかな環境の中にあるんです!
このような想いを胸に、私たちは手塩にかけて育てた新鮮なキノコを、日本全国に産地直送しています。
キノコづくりには、切り出したままの原木からキノコを発生させる『原木栽培』と、オガ粉(おがくず)をもとに“菌床(きんしょう)”と呼ばれる培地を用意し、そこからキノコを発生させる『菌床栽培』のふたつがあります。私たちは、後者の菌床栽培という方法でキノコづくりをおこなっています。
私たちは、20年以上にわたりキノコづくりに取り組んできました。その経験をもとに、現在では自社内に研究所を設置し、ベストな菌の組み合わせから品種ごとに最適な培地の開発、より自然に近い栽培環境など、日々研究を重ねています。
近年ではこうした地道な取り組みを評価していただき、有名旅館や食材にこだわるレストランなどから多くのご指名をいただけるようになりました。
2013年6月から、より良い栽培環境を求めて、洞窟でのキノコ栽培に挑戦しています。
→洞窟栽培について群馬県の最北端に位置する町、それが『みなかみ町』です。
「そんなところ、知らな~い」という人もいるかも知れませんが、“首都圏の水がめ”利根川の最上流に位置し、水上温泉や猿ヶ京温泉が有名、さらに多くのスキー場や谷川岳の登山口もある、といえば、どんなところか少しは分かってもらえるでしょうか。
『月夜野きのこ園』は、そんな自然ゆたかな環境の中にあるんです!